製品情報

HOBO MX1105 外部入力4chロガー(Bluetooth無線通信)

Onset社 屋内用外部入力4chデータロガー

MX1105ロガーは、4つの外部入力センサーポートがあります。

Bluetooth通信機能を備えており、専用アプリ「HOBOconnect」(無償)をインストールしたモバイル端末(iOSまたはAndroid搭載のスマートフォン、タブレット)でワイヤレス通信が行えます。

設定、データ回収、データの閲覧はもとより、より詳細な分析を行うためにテキストデータをパソコンなどの端末に転送することが可能です。その他、記録値の最大値、最小値、平均値、標準偏差などの算出機能、特定のいき値でアラームを鳴らしたり計測間隔を変更する機能(Burst機能)を備えています。

前面の液晶画面には、現在の計測値のほか、バッテリーの状態、メモリの消費量など様々なステータスを表示します。
スプラッシュプルーフ(IP54)のため、倉庫やグリーンハウス、半屋外の環境でもご使用いただけます。

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※本機器は電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明を受けております。

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仕 様

型番 MX1105
計測範囲 接続センサーによる
精度 接続センサーによる
分解能 接続センサーによる
電波強度 1mW(0dBm)
通信距離 約30m(障害物除く)
ワイヤレスデータ規格 Bluetooth Smart(Bluetooth Low Energy, Bluetooth 4.0)
ロガー動作範囲 -20℃~70℃
インターバル 1秒~18時間(ユーザー指定による)
計測モード 通常モード(Normal、Statistics)、バーストモード(Burst)
スタートモード 即時スタート、ボタンスタート、タイマースタート
ストップモード メモリ満載時ストップ/上書き、ボタンストップ、タイマーストップ
時間精度 ±1分/月(25℃)
記録容量 不揮発性メモリ4Mバイト(最大約190万点)
バッテリー 単3乾電池(1.5V)×2個(寿命約1年間)
※寿命は1分以上の記録間隔に設定しBluetoothを常にONにした場合の代表例
ダウンロード時間 フルメモリで約4~15分(離れているほど時間がかかります)
LCD表示環境 0~50℃
寸法 W 112.8 × D 54.1 × H 29.2 mm
質量 123g
環境レーティング IP54
技適マーク 取得済み

 

アナログケーブル接続時仕様(外部入力センサーポート) 

ケーブル型番 計測範囲 精度 分解能
SD-MA-420 又は
CABLE-4-20mA
0~20.1mA ±0.001mA又は±0.2%読値 0.3μA
SD-VOLT-2.5 又は
CABLE-2.5-STEREO
0~2.5V ±0.1mV又は0.1%読値 40μV
SD-VOLT-05 又は
CABLE-ADAP5
0~5V ±0.2mV又は±0.3%読値 80μV
SD-VOLT-10 又は
CABLE-ADAP10
0~10V ±0.4mV又は±0.3%読値 160μV
SD-VOLT-24 又は
CABLE-ADAP24
0~24V ±1.0mV又は±0.3%読値 384μV

 

MX1105を運用するには、スマートフォン、タブレットに、専用アプリ「HOBOconnect」をインストールしてBluetooth通信します。Bluetooth通信は障害物を除く約30m以内の範囲にあるロガーをシリアルごとに認識します。
専用アプリ「HOBOconnect」はApp StoreもしくはGoogle Playにてダウンロード可能です(無償)。
お手持ちの端末が下記システム要件を満たしていることを確認してください。

 

hobomobile  details

HOBOconnectシステム要件(2020年8月現在)

・iOS 11、12、13またはAndroid 7、8、9、10

・Bluetooth 4.x 和文説明書は下記リンクへ。

HOBOconnect和文取扱説明書(pdfファイル:1.04MB)

 

MXゲートウェイでデータをクラウドへ自動アップロード!


MXゲートウェイの運用イメージ

MXゲートウェイデモデータはこちら
※Chromeブラウザで閲覧ください。

 

MXゲートウェイは、通信範囲内(見通し約30m以内)にあるMXシリーズデータロガーのデータを、自動的にクラウドサーバーの「HOBOlink」にアップロードするデバイスです。

お手持ちのスマートフォンまたはタブレットにインストールした専用アプリ「HOBOconnect」で、MXゲートウェイのインターネット接続設定(WiFiもしくはイーサネット)を行い、MXシリーズロガーの設定画面でゲートウェイからのデータアップロードを選択するだけで使用の準備は完了です。

データはHOBOlinkに随時アップロードされ、ユーザーのアカウントからインターネット上でデータの閲覧やダウンロードが可能。
あらかじめ設定したEmailアドレスへ定期的にデータを送信したり、ダッシュボード機能で、線グラフ、サーモメーター、ゲージなど多彩なビジュアルで自由に編集し、ほぼリアルタイムで視覚的にデータを確認することができます。
※MXゲートウェイと一緒に使用する場合、MXシリーズデータロガーの記録インターバルは5分以上が推奨です(1分以内の記録
インターバルではデータがアップロードされません)。

MX1101_operation

 

HOBO and Onset are tredemarks of Onset Computer Corporation, Bourne, Massachusetts(USA)

 

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